口径:約15.5cm
高さ:約4.5cm
※材質の特性上、寸法に若干の誤差が生じることがございます。
材質 陶器
日本製
色・絵柄 粉引き/グレイ/白梅
商品説明 ---------------------------------------------
サラダやフルーツなどを盛りつけて。
普段の暮らしの中で、コーディネートしやすい和食器
---------------------------------------------
大きな白い梅の花が印象的な粉引の鉢。
陶器の器ならではの、あたたかみのある素材感です。
側面部分も、梅の花と同じ、ぽってりとした白いカラーリングでかわいいたたずまい。
縁に、わずかにくびれた部分があり、器も花びら5枚の梅の花のかたち。
程よい深さがあって、小ぶりなサイズ感の、使いやすい一枚です。
※モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。
取り扱いについて より長く安心してお使いいただくために。
ーーー初めてご使用する前にーーー
▼陶器の食器は吸水性があり、汚れやシミが付きやすい器です。
新しい陶器をご使用前には”目止め”をされることをおすすめします。
”目止め”をすることにより、汚れやシミを和らげるだけではなく、カビ対策にもなります。
~目止め方法~
・食器が浸かるサイズの鍋、米の研ぎ汁をご用意ください。
米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。
・鍋に食器と研ぎ汁を入れ、ゆっくりと温度を上げ、沸騰する手前で火加減を弱火にし、30分程度煮たてます。
・そのまま自然に冷ました後、表面のぬめりをよく洗い、しっかり乾燥させてください。
※熱い食器を急冷しないでください。破損する恐れがあります。
▼複数の食器を同時に”目止め”をする場合は、煮たてる際に食器同士がぶつからないようにご注意ください。
食器と食器の間に、キッチンペーパーなどをはさんでいただくと安心です。
▼”目止め”をすることで、陶器特有のヒビの目のわずかな隙間を米のでんぷん質が埋めてくれます。
水分が陶器に染み込むのを防いだり、陶器から水分が漏れ出すのを防いでくれます。
▼面倒な作業ではありますが、より長く、きれいな状態で陶器を使うために、”目止め”をしていただくことをおすすめします。
ーーーご使用する際にーーー
▼料理を盛り付ける前には、食器をしばらく水に浸してください。
油分、汁気、におい、茶渋、シミなどがつきにくくなります。
▼食器の使用後は、洗浄後、よく乾燥させてからご収納ください。
乾燥不足はカビやにおいの原因になります。
ーーーご使用上の注意ーーー
▼衝撃が加わると割れてケガをする恐れがあります。
▼直火・オーブンではお使い頂けません。
▼電子レンジは使用できます。
金彩や銀彩でデザインが施されている食器は、電子レンジを使用すると、中で火花を散らしたり、デザインが黒ずんだりする場合がありますので、お控えください。
▼食器洗浄乾燥機は使わず、なるべく手で洗うようにしてください。
▼汚れがこびりつかないよう、使い終わったらすぐに洗ってください。
陶器は吸水性があるので、においの強いものや色の濃いものを盛り付けたあとは、極力すぐに洗うようにし、水に浸け置きすることはお控えください。
汚れた水が吸収されるとカビやシミ、臭気の原因になります。
▼長期間金属製のスプーンフォークなどで食器を強く擦ると、表面にキズがつきメタルマークが取れなくなることがあります。
▼やわらかいスポンジをお使いください。金属たわしや研磨剤付きスポンジ、クレンザーなどは食器表面にキズをつける原因となります。
高さ:約4.5cm
※材質の特性上、寸法に若干の誤差が生じることがございます。
材質 陶器
日本製
色・絵柄 粉引き/グレイ/白梅
商品説明 ---------------------------------------------
サラダやフルーツなどを盛りつけて。
普段の暮らしの中で、コーディネートしやすい和食器
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大きな白い梅の花が印象的な粉引の鉢。
陶器の器ならではの、あたたかみのある素材感です。
側面部分も、梅の花と同じ、ぽってりとした白いカラーリングでかわいいたたずまい。
縁に、わずかにくびれた部分があり、器も花びら5枚の梅の花のかたち。
程よい深さがあって、小ぶりなサイズ感の、使いやすい一枚です。
※モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。
取り扱いについて より長く安心してお使いいただくために。
ーーー初めてご使用する前にーーー
▼陶器の食器は吸水性があり、汚れやシミが付きやすい器です。
新しい陶器をご使用前には”目止め”をされることをおすすめします。
”目止め”をすることにより、汚れやシミを和らげるだけではなく、カビ対策にもなります。
~目止め方法~
・食器が浸かるサイズの鍋、米の研ぎ汁をご用意ください。
米の研ぎ汁がない場合は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。
・鍋に食器と研ぎ汁を入れ、ゆっくりと温度を上げ、沸騰する手前で火加減を弱火にし、30分程度煮たてます。
・そのまま自然に冷ました後、表面のぬめりをよく洗い、しっかり乾燥させてください。
※熱い食器を急冷しないでください。破損する恐れがあります。
▼複数の食器を同時に”目止め”をする場合は、煮たてる際に食器同士がぶつからないようにご注意ください。
食器と食器の間に、キッチンペーパーなどをはさんでいただくと安心です。
▼”目止め”をすることで、陶器特有のヒビの目のわずかな隙間を米のでんぷん質が埋めてくれます。
水分が陶器に染み込むのを防いだり、陶器から水分が漏れ出すのを防いでくれます。
▼面倒な作業ではありますが、より長く、きれいな状態で陶器を使うために、”目止め”をしていただくことをおすすめします。
ーーーご使用する際にーーー
▼料理を盛り付ける前には、食器をしばらく水に浸してください。
油分、汁気、におい、茶渋、シミなどがつきにくくなります。
▼食器の使用後は、洗浄後、よく乾燥させてからご収納ください。
乾燥不足はカビやにおいの原因になります。
ーーーご使用上の注意ーーー
▼衝撃が加わると割れてケガをする恐れがあります。
▼直火・オーブンではお使い頂けません。
▼電子レンジは使用できます。
金彩や銀彩でデザインが施されている食器は、電子レンジを使用すると、中で火花を散らしたり、デザインが黒ずんだりする場合がありますので、お控えください。
▼食器洗浄乾燥機は使わず、なるべく手で洗うようにしてください。
▼汚れがこびりつかないよう、使い終わったらすぐに洗ってください。
陶器は吸水性があるので、においの強いものや色の濃いものを盛り付けたあとは、極力すぐに洗うようにし、水に浸け置きすることはお控えください。
汚れた水が吸収されるとカビやシミ、臭気の原因になります。
▼長期間金属製のスプーンフォークなどで食器を強く擦ると、表面にキズがつきメタルマークが取れなくなることがあります。
▼やわらかいスポンジをお使いください。金属たわしや研磨剤付きスポンジ、クレンザーなどは食器表面にキズをつける原因となります。